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開幕して2週経過したNFLだが、ラッシングの上位には新顔が並んだ。主役交代の前兆だろうか。
2週終了してトップにいるのが『キャデラック』の異名を持つ、バッカニアーズのカーネル・ウイリアムズ(23歳)。今年のドラフトでRBとしては最初(全体では5番目)に指名された、04年度カレッジ界を代表する逸材。
開幕戦から、ベテランのピットマンを抜いて先発に起用された。サイズ(178センチ、96キロ)は平凡だが、イニシャルヒットでは滅多にダウンしないパワフルランナーで、オープンでのカットバック・レーンを感知する能力も鋭い。期待に応えタフ(1試合平均25回)なキャリーで276ヤードを稼ぎ、2TD、バックス2連勝の立役者となった。踵を痛め、第3週の出場はプロバブル(75%)だが、トムリンソン(SD)並みの活躍が期待できそうだ。
名門アーカンソー大出身。
272ヤードで2位にいるのが、スティーラースの三軍RBだったウイリー・パーカー(24歳)。ベティス(
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カーフ)、マカリスター(膝)と主力が負傷、キャンプでも急成長をして先発に抜擢された。178センチだがバネのある加速があり、ホールを抜けるスピードは抜群、急角度のカットバックも出色で、チームの連勝への貢献は大きい。QBロスリスバーガーの進歩(パッサーレイト1位)と同様、チームやファンに強いインパクトを与えている。
一方、去年のリーディングラッシャー、ジェッツのカーティス・マーチンは129ヤードで18位(去年の彼の控えだった、レイダーズのジョーダンと同じ)。
気になるのは、3連覇を狙うペイトリオッツのエースのコーリー・ディロン(30歳)。37回走り99ヤードで27位と低迷している。攻撃コーディネーターを失ったパッツが、QBブレイディの判断力(アーディブル)を生かしたショートパスを攻撃の軸にした影響もあるのだろう。ベルチック・ヘッドコーチが、「 |
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ラッシングはチームプレー。11人の選手で成功させるもので、ディロン1人の努力ではない」と、全体でのチーム力不足を強調している。チームは1勝1敗。
頑張れ!セインツ
2005年度序盤レビュー AFC東地区は全4チームが1勝1敗。ドルフィンズは開幕戦を、新コーチ・サイバンが入魂の準備で初勝利をあげたが、2戦目ジェッツに攻撃がほぼ完封された。復帰したRBウイリアムズは4試合の出場停止中。
AFC北では、スティーラースと共にベンガルズ(TOW推薦)が2連勝と順調。M・ルイス・ヘッドコーチの狙う『ビッグプレーで先制&パスの守備でターンオーヴァー』の方程式が進歩してきた。QBパルマーはパスヤード1位、パッサーレイト4位(107・8)と進歩をみせる。タイムオブポジション(攻撃時間)は37分27秒。レ
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イブンズ(TOW推薦)は緒戦のコルツ戦でリズムをつかみそこね、第2週パッツ戦で期待のQBボウラーを負傷で失った。復帰は10月下旬と見込まれ、辛いシーズンとなる。
AFC南はコルツが『守備力』で連勝を死守している。全チームに標的とされるQBマニングは、第2週、今季の難敵ジャガーズにキャリア最低のパス記録に封じられた。だが攻撃的な守備は好調でダンジー・ヘッドコーチの今年にかける意欲がすけて見える。ジャガーズ(TOW推薦)は第1Qのスコビーの42ヤードFG失敗が響いた。次回の両者の対戦は12月11日。
AFC西はチーフス(TOW推薦)が攻守のバランス良く連勝。チャージャーズは攻撃ラインの不振、緒戦にエースTEゲイツを出場停止(チーム規律違反)で欠いた影響もあり、連敗スタートとなった。RBトムリンソンは124ヤードで21位。 |
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